よくある支援の内容

<プロジェクトの進め方>

–支援方法: 通常の戦略、マーケティングコンサルティングとは違い、実務経験に基づく知識、経験を皆様にお伝えし、内部に入り込み、一緒に検討、構築を行います。

–大手コンサルのように厚い成果物は作成しません。実際の具体的ご支援と、必要最低限を社員の方が作ることからご指導、ご支援します。
(将来的に同様プロジェクトを社内でできるようになることが理想と考え、ご支援しています。)

<よくある事例:立上げ/立て直し型支援>

サービス業、小売業、製造業などの経営者の方、経営企画担当者、担当事業部の方等にお声がけいただき、まずはご訪問してお話をお聞きするところから​始まります。既存の事業やこれから始めようとしている事業等のお話をお聞きして、どう思うか、どう改善したらよいかと、よくきかれます(実は、ECとは、オムニチャネルとは、D2Cとは、デジタル化とは、に関する内容は非常に多いです。)。短い時間で聞いた内容で、良しあしなどわかろうはずありせんし、一般的な改善方法はいくらでもお伝えできますが、それが該当の事業と合っているかどうかはよくわかりません。(もっともらしいことはいくらでも言えますが、それは当社のスタイルではありません。)そして、該当事業のコンセプトや方針、構想などをおききするのですが、あまりはっきりしていない場合が多いのが事実です。そこで念のために基幹ビジネスについても同様の質問をすると、さすがに素晴らしいお答えをいただきます。実は、ここが「キーポイント」です。新規事業として始めたビジネスやこれから始めようとしているビジネスへの検討が、基幹ビジネスほど練られていないということです。その状態で、自社でも高いハードルと考えているような新しい事業がうまくいくわけありません。まずは、クライアントに本当の意味で該当の事業に関し「本気」となってもらうことが、当社のコンサルティング・支援の第一歩となります。

この流れのほとんどでマーケティング戦略、運用体制の構築、具体的施策策定、実施支援を行うことが多くなっています。

立上げ/立て直し型支援内容

0.新規事業創出プロセス(立上げ/立て直し型支援とは別メニューです)

新規事業をいくつも生み出していこうと考えている企業にその体制、仕組みをご提案、構築支援します。(会社における新規事業の目的・位置づけの明確化、事業案・アイディアの創出、対象事業評価・選定、事業化パターン選定など。そして、新規事業を次々と展開できるようになる風土育成、啓もう活動のお手伝いも。)

1.コンセプト・方針作り(戦略策定)

プロジェクト、事業、新組織立上げを行う中で最も大事なのは、そのコンセプト、方針作りです。その中には、組織の中での位置づけ、意味合いのようなことも含みます。ヒアリングや独自手法のセッション(議論、検討など)を通して、市場分析、アイディア出し、構想・戦略策定までを行っていきます。このフェーズで十分に内容が練られていないと、後々の実行段階でブレが出てうまくいきません。また、実行段階でも検討して決めていくことが多いのですが、常にここで決めたコンセプト・方針にあっているかを意識しながら進めていく必要があります。

2.体制作り

2-1.組織・評価制度作り

コンセプト、方針、戦略が決まると、それをどうやって実行していくかを考えなければなりません。多くの場合、組織、人事、評価方法に関わります。前フェーズ内での情報と経営や人事担当と議論をして、体制の策定をしていきます。多くの場合に他社の組織を非常に気にされる経営、担当者が多いのですが、大枠では参考に調査しますが、個別の企業による要素が多いため、独自の検討が必要となります。また、案件の成長ステージによって、組織、制度、そして必要な人材は変わってくることを経営、担当者に理解して進めてもらうことが肝要となります。

2-2.人材調達

体制、組織が決まってくると、それを実行する人材の検討、選定となります。それぞれの役割にどんな役割があり、スキル、能力が必要かを一つ一つ検討していきます。業務要件のようなものを作っていくわけです。そのなかで、内部人材で賄えるか、それでは足らないかなども決定していきます。中には、中途採用の経験がない会社、中途採用制度がない会社などもあり、本当に外部人材を採用するか、どんな形で入ってもらうか、内部人材の育成だけで行くかなど、社風や制度、案件への緊迫具合で決定されていきます。

2-3.外部調達

外部からの採用が必要となった場合は、人事担当の意向もありますが、場合によっては、募集要項の作成、人材紹介会社を集めての説明会、応募書類のスクリーニング、面接への同席、評価・採用推薦、組織内位置付け・待遇提案、入社後の教育まで行うこともあります。(小売、アパレルの場合は特に)

2-4.内部異動

内部人材の場合は、人材要件、(社内公募支援)、面談同席、評価・推薦、部門内位置付け、異動後の教育まで行うこともあります。

3.業務プロセス・インフラ作り

体制と並行して準備しなければならない重要なことは、業務の設計と必要であればそのためのインフラの構築です。

3-1.業務設計・ビジネス要件策定

ビジネスのための要件の明確にすることが必要です。特に新規事業に多いのは、スケジュールと目標金額だけが決まっていて、それを達成することを外部に丸投げすることです。最初のフェーズで決めたコンセプトを実行するために必要な項目、サービスレベルなどを一つ一つ明確にしていきます。また、その実行のために必要な業務はまずどのようなタスク、プロセス、フローがあるかなどの分析から始め、形作っていく支援となります。

3-1-1.インフラ構築

システムなどのインフラが必要な場合は、ビジネス要件書、RFP(提案依頼書)の作成を支援し、可能性のありそうなパートナー企業を集め説明会を行い、提出された提案書を評価するコンペを実施するお手伝いもします。そして構築のプロジェクトのPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)支援なども行います。

3-1-2.業務設計詳細

案件の運用に必要な業務の実行レベルでの設計の支援となります。

3-2.ローンチ支援

インフラも業務設計もできたとしても、そのサービス開始は、単純にはいかない場合が多いと言えます。外部向け、特に消費者向けのサービスであった場合は、そのオープン時の準備、取り組み方、セキュリティ、案系運用に向けての体制、実績を出すまでの事前準備など、新規案件に慣れていない場合は、非常にトラブルも多く、また、会社の要求する基準の合わせられるかなど課題が多いこともあります。それらの準備、実行のお手伝いをご提供することとなります。

​4.ビジネス運用支援

オープン後のサービス、ビジネス、新組織が、オープンから短期間の目標を達成する運用支援、そしてその後の成長の支援を、運用支援、マーケティング支援、売上獲得、システムアドバイスなど、必要な支援のご提供となります。

実は、この支援の内容をお見せするとびっくりされることが多いと言えます。「そこまで入り込むのですか」「そんなことまでやってもらえるのですか」と。代表の中島はいろいろな会社に、新事業などを担当する事業部長や担当役員として所属していました。

新規事業ですので、社内に自身より詳しい人はいませんし、最初は一人で始めることも多かったのです。そのため、事業部長や役員といってもハンズオン(自身の手を動かして、具体的に動く)で実行していくしかないわけです。また、大きな方針を立て、経営を説得し、社内の多くの部署と調整をして回るわけです。結果、具体的な作業レベルから戦略レベルまで実行することになります。その事業責任者としてハンズオンで行った来たことをコンサルティングとして外部からお手伝いするのが、ネクトラスの基本の発想ですし、サービスとなります。

​各種説明へ:
ECとは オムニチャネルとは D2Cとは デジタル化とは デジタルトランスフォーメーションとは
企業内起業とは 新規事業とは オープンイノベーションとは 新規事業創生プログラムとは
マーケティング支援とは  EC部長  ECのコスト構造 
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