新任の新規事業担当者は、何を知りたいのか?何を知るべきなのか?
- 4月25日
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「新任の新規事業担当者は、何を知りたいのか?何を知るべきなのか?」という内容
というページのを作成、公開しました。
もともと、当社は新規事業の専門性が高いと言っていましたが、新規事業担当者とお話する機会が増えたので、その際にお話ししている内容を集約しようと思っています。
内容は、下記のようなものです。
新任の新規事業担当者が調べていること、知りたいといわれていることは、大きく分けて「フレームワーク・進め方」「市場・競合動向」「実務スキル・ツール」の3つのカテゴリーが多いようです。どれも「HOW」ですね。
新任の新規事業担当者に調べられていること:
・新任の新規事業担当者
・市場・競合動向
・実務スキル・ツール
そして、実態は、「他社がどのようなフレームワーク・進め方を使い」「他社がどのように市場・競合動向を調べ」「他社がどのような実務スキル・ツールを使っているのか」を調べようとしていることが多く、自社の実行の参考しようとしたり、そして、ある程度のレベルを担保しょうとしています。当社への新規事業の相談でも、いきなり他社事例を聞かれたり、最初から回答を求められることが多々あります。
要は、どんな風にどんな順番で、何をどうやってすすめたらよいのか。その方法に自社の基準がなく、さらに、何が経営陣の期待にこたえられるかを知りたいのでしょう。
新任の新規事業担当者に調べられていることの実態:
・他社がどのようなフレームワーク・進め方を使っているのか
・他社がどのように市場・競合動向を調べているのか
・他社がどのような実務スキル・ツールを使っているのか
新規と言いながら、会社では新しいことですが、他社ではよくやられていることも新規事業でしょう。リスクも取れませんし、その手のものが一番、新規事業としてやられているのが実態です。
新規事業の手法も、あちこちで紹介されていますが、これと言って決め手のようなものもありません。実際、新規事業をいくつもやってきた会社は少ないですし、経験者、担当者もほとんどいないのが実態です。また、経験が豊富といわれている方の説明も、再現性のないものや抽象的になりすぎているものばかりといってもよいかもしれません。
新任の新規事業担当者が、本来知るべきなのは、大きくは「何をやるか」「戦略は」「実現のための体制は」「必要なリソースは」の考え方。一つ一つの細かい業務は新規、既存にかかわらず同じですが、進めるうえでの「行動指針」のようなものは、新任の方には、必要と考えられます。
新任の新規事業担当者が、本来知るべきこと:
・何をやるかをどう考えだし、決めていくのか
・戦略はどう考えるのか
・実現のための体制はどうすればよいのか
・必要なリソースはどんなものなのか
・進めるうえでの行動指針は、どうすればよいのか